黒船BYD「ラッコ」に構える絶対王者。改良版日産「サクラ」のスペック据え置き・価格ダウンという現実的防衛策
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 157
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 157
日本市場で最も売れているBEV、日産「サクラ」がマイナーチェンジを発表しました。
2022年の登場以来、国内のBEV販売台数で4年連続首位(2022〜2025年)を独走。2025年も年間1万4093台を記録するなど、名実ともに日本のBEV普及を牽引する存在です。
今回の改良は、2026年夏に日本上陸が予告されているBYDの軽BEV「ラッコ」を意識したものといえます。
「軽自動車」という独自の規格を非関税障壁にしてきた日本車勢に対し、BYDは専用設計の軽スーパーハイトワゴンBEVで攻勢をかけます。日産はこの強敵を迎え撃つべく、発売から約4年が経過したサクラの鮮度を引き上げ、軽BEVセグメントでの競争力を維持する構えです。
エクステリアは、上位グレードの「X」および「G」を中心に刷新されました。
新型日産「リーフ」を彷彿とさせる、ボディ同色のグリルを備えた新デザインのフロントフェイスを採用。フロントバンパーにはカッパー色のアクセントが添えられ、モダンな装いへと進化しました。
一方で、エントリーグレードの「S」は従来のデザインを継続採用し、ラインナップ内でのキャラクター分けを明確にしています。
ボディカラーには、水面に映る桜をイメージした「水面乃桜(ミナモノサクラ)」を新設定。スターリングシルバーとの2トーンも用意され、軽自動車のイメージを超えた上質感と華やかさを演出しています。
(次のページに続く)
#日産サクラ #軽EV #電気自動車 #BYD #マイナーチェンジ
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【写真蔵】マイナーチェンジでエクステリアを刷新、使い勝手も向上した「日産 サクラ」
日産「ムラーノ」12年ぶり日本復活 独自ターボ搭載で796万円
「待っていた人も多いのでは?」米国で人気の日産「ムラーノ」が国内上陸 日本初導入の“VCターボエンジン”搭載のミッドサイズクロスオーバーSUVに注目
マツダ新型「CX-5」発売 ライバル車ユーザーからの問合せも…販売店の状況は?
「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
日産「クリッパー」シリーズ仕様向上モデル 納期は短い? 販売店に聞いた
「カッコよくなったのは大歓迎だけど…」日産のコンパクトSUV新型「キックス」まもなく登場! 欧州車風デザインへの劇的変化にネットがざわつく理由
デザイン一新で大幅改良 新しい日産の軽EV「サクラ」に販売店での反応は
ムラーノが日本市場初のVCターボを搭載して受注開始。いまや貴重な正規販売の左ハンドルSUVに
新型メルセデス・ベンツSクラス、日本発売開始へ──GQ新着カー
高級ミニバン戦争に迎撃態勢? トヨタの2兄弟“改良型”が発売 700万円台のPHEV仕様も アルファード/ヴェルファイア
三菱「タウンボックス」一部改良 内外装を刷新し安全性能も強化
今夏発売の改良版「サクラ」。デザインに賛否、 BYD「ラッコ」は7月28日発売…厳しい市場環境でNo.1は死守できるのか
【2025年は堅調な売れ行き】ハイトワゴンの実力派、日産「デイズ」が今夏“デジタルVモーション”に刷新へ
ホンダ最速で累計300万台達成の「N-BOX」。なぜ“王者”は選ばれ続けるのか? 忍び寄るライバル「スペーシア」と「ラッコ」
日産サクラは「180km」で生き残れるか?~航続距離300km超の“黒船”BYD ラッコが突きつける軽EV市場の激変~
「N-BOX」が今夏改良へ。「カスタム」はデザイン変更、「ジョイ」は黒内装が追加…弱点克服で王座は盤石か【販売店情報】
受注停止は新型発売の前触れ? 北米でトヨタ「GR86」2027年モデル登場。走りのブラッシュアップや装備を強化
今夏納車開始の高級ミニバン「ジーカー009」に「高級感がある」「運転が大変そう」と賛否…日本での“勝ち筋”とは
【実際どうなの?】「N-BOX」標準タイプ購入者の声…「積載性」「デザイン」が高評価だが意外な弱点も存在。4月の販売台数にも異変
新型「CX-5」の販売は好調? 他銘SUVからの乗り換えが目立つと販売店…330万円〜は実質“値下げ”だった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!