【もう注文可能!】新型「スペーシアギア」は9月発売でカスタムより少し安い。納期はどうなる?
掲載 carview! 文:編集部/写真:スズキ 7
掲載 carview! 文:編集部/写真:スズキ 7
7月26日、スズキが新型「スペーシアギア」のティザーサイトをオープンして話題です。そこで今回は新型/現行型スペーシアの内外装の変更ポイントなどを公式画像とともにざざっとおさらいしてみます。
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<外装>
新型はベースモデルとなる(2023年11月にフルモデルチェンジした)現行型「スペーシア」のデザインを受けて、前後のフェンダーが直線基調になり、ウインドウグラフィックもリアクォーターウインドウまでが一体でデザインされています。
現行型スペーシアギアはブラックのルーフをボディカラーのドア枠が切り抜くようなデザインが特徴ですが、新型はドアサッシュを黒で統一し、ドアパネル上部をルーフと同色でまとめることで、いわゆるフローティングルーフ的な表現を採用。
ベース車に従いサイドパネルのプレスラインも増え、前後バンパー下部にはスキッドプレート風の加飾がプラスされました。ちょっと愛嬌のある現行モデルから、ボクシーでクールな印象に変化しています。(※現行型の画像は26-32枚目)
・・・2024年1月の「東京オートサロン」で新型「スペーシアギア」がベースとされるドレスアップカーの「パパボクキッチン」がお披露目されていたので、こうした新型のデザイン変更を大まかにつかんでいたユーザーも少なくないと思います。
担当の場合、ややパパボクキッチンがコッテリしたドレスアップだったこともあって、今回発表されたスッキリ感のある新型は意外なほど新鮮な印象を受けました。
(次のページで内装や発売日と価格を解説)
|スペーシアギア(現行モデル)|
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