【若者はクルマに興味がない?】20代に聞いたら真逆だった…静かに熱い“Z世代のクルマ愛”の正体
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 73
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 73
「最近の若者は車に興味がない」なんて言葉、もう耳にタコができるほど聞きましたよね。ボクも散々記事に書いてきました(笑)。
でも、それってどういうことでしょうか?
実は今、令和時代の若者たちの間では、かつての「ステータスとしてのクルマ」とは違う、新しくてディープな「クルマ愛」が静かに、そして熱く盛り上がっていることが判明しました。
今回は、現役20代のクルマ好きのA君へのインタビューを元に、現代の若者のリアルなクルマ事情を紐解いてみました。オジサン世代は「へ〜ボタン」を思わず押したくなることばかりですよ。
オジサンたちが使う「若者のクルマ離れ」という言葉について、大学時代は自動車部にも在籍したというほど自身がクルマ好きであるA君にとっての「若者のクルマ離れ」は、少し違った捉え方をしているようです。
「ボクの場合、離れたんじゃなくて、子供の頃の『クルマ、ミニカー好き』が、周囲の目を気にして一度『潜伏』する時期がありました」と彼は言います。
幼稚園の頃はみんなミニカーが大好き。でも、小学校に上がると「いつまでもミニカーで遊んでいるのは子供っぽい」という無言の圧力にさらされます。その結果、多くの男子は『ポケモン』や『仮面ライダー』へと移っていきますが、本当に好きな層は、そこで趣味を「隠し」始めるのだとか。
「小学校低学年くらいから、プレステ2の『グランツーリスモ』や『首都高バトル』にハマり、そのへんにあった自動車雑誌『オプション』とか、ワケがわからないけど読み漁っていろんな知識を詰め込んで、一人でディープに育っていきました」
(次のページに続く)
#Z世代 #クルマ離れ #ジェネレーションギャップ #サブカルチャー #若者 #シティポップ
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
歴史を知らないぶん若者は名前じゃなくて現物で判断して買う! いまカローラをオヤジグルマと思っているのはオヤジだけだった
クルマとバイクの推し活について
前オーナーの想いを引き継いだ愛車「1955年式ポルシェ356スピードスター」との出会い。そして別れを考える
最新スポーツカーだって旧車のド定番ホイールを履きたい! RSワタナベのエイトスポークはRZ34との相性も抜群だった【大阪オートメッセ2026】
次世代ジャーナリストがいく第33回 クルマ文化としての痛車~これが僕の痛車道
プレリュードに必要なのはオープンモデル!? スペシャルティクーペ再来で考えるホンダの方向性は?
伝説の300SEL 6.8 AMGが現代に蘇る!?──GQ新着カー
もう一度クラッチを踏みたい! 青春アゲイン!! オヤジ心を再点火するMT車4選
ランクル、ビートル、ミニなど、愛情を注がれ文化的アイコンへ飛躍 カルト的人気を誇る世界の名車 26選(前編)
92歳、マカンで若者を置き去りに。結婚70周年で「人生初のポルシェ」を選んだ夫婦の“現役”ライフ
ゴルフGTIとBMW 1シリーズ(120)の試乗で再発見した、SUVで完全再現不可能なCセグハッチバックの魅力
約11万円で購入した『アウディA2』 20世紀の未来的アルミボディ車が今も愛される理由
【なぜ「旧車」が20代の相棒に? 】Z世代が惚れるのは“速さ”でも“新しさ”でもなかった…おじさん世代が理解できない車選びの正体
都市型、スポーツ系、軽自動車…多様な「SUV」が乱立する昨今。かつて流行った「RV」とは何が違う?
【むしろエモい】Z世代に刺さる新型「カムリ」の意外性。“ミニバン・SUV疲れ”からの“セダン再評価”はあるか?
【最強の一族】2025年コンパクトSUVで1番売れたモデルを独自調査。3位「ヴェゼル」、2位「ヤリスクロス」、では1位は?
「AI搭載のクルマってどう思う?」20代の男女4人の意見とは。“ちょうどいい距離感”が重要に?
2025年「N-BOX」新車販売1位に「やっぱり最強」「とにかく使い勝手が良い」と納得の声も、「絶対的な差はなくなった」との指摘
「残クレ地獄」にハマる人に共通する“足りないモノ”の正体。ある主の願望さえ捨てれば“地獄”とも言えず?
新型「CR-V」は“後出し”でどう戦う? 新型「RAV4」「フォレスター」が待ち構えるミドルSUVでの“勝ち筋”
登場から7年、実用面で劣る「ジムニー」の人気が全く衰えない理由。結局大事なのは「見た目」なのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!