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「RAV4」のような泥臭さも不要。「ハリアー」が証明した“全教科の偏差値がそれなりに高い”という最大公約数がもたらす幸福論

モデル末期でもSUVカテゴリー首位を独走

トヨタ「ハリアー」が売れている。もちろん販売台数の総合ランキングで見るならば、より安価なコンパクトカーやコンパクトSUVなどが上位に並ぶわけだが、こと「ミドルサイズSUV」というカテゴリーに絞れば、ハリアーの強さは圧倒的だ。

「No.1ミドルサイズSUV」の座はここ数年にわたって防衛され続けており、直近の2026年1月および2月のデータを見ても、日本で一番売れているミドルサイズSUVはハリアーである。トヨタ「RAV4」やスバル「フォレスター」、あるいは日産「エクストレイル」といった強力なライバルを抑え、モデル末期に差し掛かってもなお、ナンバーワンの座を譲らない。

なぜ、ハリアーだけがこれほどまでに売れ続けるのか?

根本に「機械としての出来の良さ」があるのは当然だが、ハリアーは走りやメカニズムといった昭和の自動車雑誌的な価値観のみでもって売れているわけではない。

もしも数値化できる性能や走りの感触だけで選ばれるなら、他にも優秀なミドルSUVは数多く存在するため、ハリアーひとり勝ちの説明はつかなくなる。

(次のページに続く)

#ハリアー #トヨタ #SUV #リセール #自動車コラム

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  • 2026/4/18 12:26

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    かつての Mark IIのポジション。普通よりちょっと良いもの。
  • 2026/4/18 15:22

    違反報告

    主観による抽象的言葉ばかりで、中身(具体的)かない記事で、読んでガッカリした。
  • 2026/4/19 15:13

    違反報告

    ハリアーがモデル末期でも国内SUV販売首位を誇るのは、スペックや海外戦略以上に、日本のユーザーが求める「クルマがもたらす幸せと不快感」を徹底的に深掘りした結果では。

    1997年登場の初代はカムリをベースに「高級クロスオーバーSUV」という新ジャンルを確立。

    2代目は新設計プラットフォームで走りと高級感を不動のものとした。

    3代目ではレクサスRXから独立し、あえて小型化を断行。
    他社が大型化する中で、日本の道路事情に即した国内専用モデルとしてシェアを増やした。

    現行の4代目はGA-Kプラットフォームを採用し、走行性能を飛躍させたが、全幅の拡大は初代から4世代でわずか40mmに留めている。

    この「乗りやすさ・使いやすさ」への執念こそが、ハリアーのブランド化・信頼の源泉でしょう。

    シェアを奪われた他のメーカーも、「自社製品が提供すべき本質的な価値」を突き詰め、正しく進化させて、もっと良いクルマを出して欲しい。

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