トヨタ「プリウス」が最盛期の25%まで販売減? 5代目が直面する“ハイブリッドの日常化”とSUVシフトの波
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 188
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現在、日系ブランドのハイブリッド車(以下、HV)が世界で再評価されています。ガソリン価格の高騰が続くなか、燃費性能に優れるHVは、BEV普及が進んでいたタイやアメリカでも「現実的な選択肢」として注目が集まっているのです。
その先駆者であるトヨタ「プリウス」は現行で5代目となりますが、販売台数はかつてほどの勢いはありません。2025年1月〜12月の国内累計販売台数は6万3717台(前年比76.3%)。最盛期だった3代目(2012年度)の年間約31.7万台と比較すると、現在はその5分の1程度まで落ち込んでいる状況です。
この傾向は、市場規模が日本の4倍以上あるアメリカでも同様です。2024年の米新車販売は約4.5万台。伸び率こそ+4.7%と好調ですが、台数自体は日本市場を下回ります。
現在、北米トヨタの主力は年間47万台を売る「RAV4」であり、ユーザーの関心はセダンからSUVへと完全にシフトしていることが数字からも伺えます。先駆者として道を切り拓いてきたプリウスですが、現在はかつての“爆発的な熱狂”とは異なるフェーズに立たされているようです。
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#トヨタ #プリウス #ハイブリッド車 #SUVシフト #販売動向
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