トヨタ スープラ|ようやく流通台数100台超えで選びやすくなった。買いはトップグレードのRZ
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2019年5月、現行型スープラが発売されたことは大きな話題になりました。2002年8月に80系スープラが生産終了となってから17年ぶりの復活に、スポーツカーファンが歓喜したのは言うまでもありません。490万から690万円(発売時/消費税8%)という高額車両であるにも関わらず注文が殺到しました。
現行型スープラは、オーストリアにあるマグナ・シュタイヤー社のグラーツ工場で生産されています。日本への割り当て台数が限られていることもあり、発表前から多くの注文が注文が入りました。中でもトップグレードのRZは、発表前に2019年発売分が売り切れになるほどの人気ぶり。2020年7月現在でも、納車までに半年以上かかっています。
そんなスープラですが、ゴールデンウイーク明けから中古車流通量が増加傾向になり、現在では約110台が市場に流通しています。
納車まで半年も待てない! という人が、中古車で条件に合うものを探せる状況になってきていると言えるでしょう。
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