【1991年ソニーの登場から激変】BYD「ラッコ」やスズキ「eスカイ」が積む“燃えにくい安価な電池”の正体
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 343
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この夏大きな話題を集めたのが、中国のBYDによる新型軽EV「RACCO(ラッコ)」です。
日本独自の軽自動車規格にあわせて専用開発された初の海外ブランドの軽自動車ということで、クルマ好きだけでなく経済界など幅広い人たちに注目となりました。
そんなBYDのEVには、すべてBYDが「ブレードバッテリー」と呼ぶ、BYD製のリン酸鉄リチウムイオン電池が搭載されています。
また、スズキがこの秋に発売すると予告した新型軽EV「eスカイ」にもリン酸鉄リチウムイオン電池が搭載されています。
さらに言えば、テスラの「モデル3」や「モデルY」の一部グレードにもリン酸鉄リチウムイオン電池が搭載されているのです。
実のところ、これまで販売されていたEVのバッテリーは、ほとんどが三元系リチウムイオン電池と呼ばれるものでした。そんな流れが、最近になって大きく変化してきているのです。
(次のページに続く)
#BYD #ラッコ #スズキ #eスカイ #リン酸鉄リチウムイオン電池
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