上場以来“初の赤字”のホンダは大丈夫?「BEVへの集中」は過ちだったのか…見落とされがちな“失敗の本質”
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 130
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2026年5月14日、ホンダは2025年度(2026年3月期)の連結決算を発表しました。
ホンダの発表によれば、売上収益は前年比0.5%増となる21兆7966億1000万円を確保したものの、営業損失は4143億4600万円と1957年の上場以来初の赤字となりました。
立志伝中の人物である本田宗一郎氏が創業したホンダは、独自の哲学に裏打ちされた高い技術力によって、トヨタや日産とともに日本の自動車産業を支えてきました。
その独自性は数ある自動車メーカーのなかでも際立っており、合従連衡の激しい自動車産業においても同業他社との資本提携はほとんどおこなわないなど、まさに「一匹狼」でした。
一方、初の大赤字を記録したことにより、インターネット上にはその将来性を不安視する声も少なくありません。
果たして、この結果はホンダにとってどのような意味を持つのでしょうか。
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