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コロナの影響深刻か? 国内ブランド軒並み前年割れ【マーケット概況・2月】

新車販売全体は2ケタ減へ

消費増税で販売が冷え込むなか、新型コロナウイルスという新たな衝撃を受け、ますます厳しい展開を見せる国内新車販売。2月は国内メーカーの販売状況が軒並み前年比マイナスとなり、全体では前年比10.3%減の43万185台と苦戦した。2月後半以降、感染防止のため、外出の自粛やイベント中止が相次ぎ、そうした社会情勢の変化が新車販売にも影を落としているとみられる。今後影響はさらに拡大しそうだ。

2月の登録乗用車は、前年比10.7%減の23万3155台で、5カ月連続のマイナスとなった。このうち普通乗用車(3ナンバー車)は14.9%減の12万3600台で、減少幅は前月よりさらに拡大した。一方、小型乗用車(5ナンバー車)は、前年比5.4%減の10万9555台とマイナスではあったが、減少幅は6.8ポイント改善。「トヨタ ライズ」の大ヒットが市場の縮小を食い止めた格好だ。

軽乗用車は前年比8.2%減の12万8897台で、5カ月連続のマイナスとなった。一方で、前月に比べると縮小幅は4.9ポイント改善した。部品の不都合で生産を休止していた「ホンダ N-WGN」の生産が再開し、登録台数が大幅に増加したことがプラスに働いた。

次にブランドごとに販売状況を見ていこう。

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