マツダ CX-5を武骨なアウトドア仕様に仕立てた特別架装モデル「TOUGH-SPORT STYLE」 - 東京オートサロン
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 2
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 2
1月10日(金)より幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」。carview!は注目のブースや車種を紹介します。※一般公開日は11(土)・12(日)
今年のマツダブースの注目は、CX-30、CX-5、CX-8といったクロスオーバーSUVの純正カスタム。マツダの屋台骨を支える存在となったCX-5では、SUVらしさを強調する純正カスタムパーツに加えて、東京オートサロン用の特別架装を施したモデルを出展しています。
「TOUGH-SPORT STYLE(タフ スポーツ スタイル)」と名付けられたCX-5の純正カスタムの基本アイテムは、フロントとリアにクローム加飾のアンダーガーニッシュ、シルバーのルーフレール、インテリアではアウトドアで使い勝手のいいオールウェザーマットとハード素材のラゲッジトレイの4つ。
それらに加えて、東京オートサロン用の特別架装として、エクステリアではシステムキャリアベースにTHULE製のエクステンション付きのルーフラック、IPF製のLEDフォグランプ、ブリリアントブラックのドアミラーガーニッシュなどを装備。加えてインテリアではウエルカムランプやスカッフプレート、ラゲッジネットなどが追加装備されています。
足回りでは標準品ベースながら特別仕様のホイールに、オフロード性能とオンロードタイヤ性能を両立しつつ、特徴的なブロックデザインとしたトーヨータイヤ「Open country R/T」の組み合わせ。ノーマルに比べて、そのネーミングの通り、ぐっとタフな印象を受けるスタイリングとなっていました。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
ゴールデンウィークは自然に会いに行こう!家族で楽しいオススメスポット10選
イケイケのBYDの次なる一手は認定中古車市場への進出! 「BYD CERTIFIED」開始でEV購入のハードルがダダ下がり
ダイハツ&トヨタの「小さなSUV」販売再開! 約1年の沈黙から挽回なるか 「ロッキー・ライズ」どうなる?
勝田範彦とラリージャパンの舞台を巡るツアーが開催決定。三河湖SSの解説やラリー講座、夕食会など実施へ
横浜ワールドポーターズの「ライズオフィシャルストア」が4/26リニューアルオープン!
株式会社ザクティのオンボードカメラが4/29に開催される「SG第43回オールスター・オートレース」優勝戦に採用
江戸の粋にこだわった作品制作/山﨑満さんの好きな作品・代表作
『もらい事故・修復・失格』の悲哀/バトンが悩んだ視界不良/0点は1メーカーetc.【WECイモラ決勝後Topics】
マツダ新型「最大・最上級セダン」世界初公開へ!? “流麗”ボディがカッコイイ! 噂の新型「マツダ6」どんなクルマになる!? 中国で近日発表か
見かけによらず超じゃじゃ馬!! 唯一無二の3ローター搭載市販車 ユーノスコスモの衝撃が忘れられん!!
バブル期の憧れのフェラーリが1870万円! 世界のスーパースターがこぞって買った「テスタロッサ」が狙い目です
日産 ノート【1分で読める国産車解説/2024年最新版】
【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった
新型GR86は1.6Lターボ? 謎多きスープラの本性は!? S耐開幕戦からGRの次世代モデルを占う
ホンダのお手頃SUV「WR-V」が絶好調。一番人気は中間グレード「Z」、色はプラチナホワイト
走り特化型の新生「カイエンGTS」発売。パワー増でついに500ps、0-100加速4.4秒へ
ノアヴォクじゃないのが欲しい? トヨタの“隠し玉”キャンプワゴン「クロスバン」の楽し過ぎる中身
【軽トラ】スズキ「キャリイ」一部改良でオシャレ度アップ! 新色「デニムブルー」設定、安全性も向上
CX-80の新着フォト集&サイズ判明! アーティザンレッドもいいが、メルティングカッパーが凄い
2.0L幌ロードスター市販化へ前進!? マツダがS耐参戦体制を発表。開発を視野に入れた取り組みも