新型「RAV4」はミドルSUV市場で覇権を取れるのか? ライバルと比べてみたら“トヨタの強さ”が浮き彫りに
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 28
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日産のエクストレイルは、2022年7月に現行の4代目モデルが発売されました。「伝統と革新を融合させた“タフギア×上質”の本格SUV」がそのコンセプトです。
伝統とは、初代モデルからのDNAである「タフギア」を示します。これに革新として新世代のハイブリッド「e-POWER」、世界初のエンジン技術「VCターボ」、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」など最新テクノロジーを融合しています。
4代目から、日本での販売はモーター駆動で走るe-POWERだけとなりました。タフギアとしてオフロード色が強い一方で、実際には電動車というユニークな一面を持っています。
過去に日産の電動4WDモデルを、ツルツルの氷上路面で試乗した際には、その制御が巧みで運転がとてもイージーなことに驚かされました。日産の電動4WD制御技術のレベルの高さをうかがえます。
エクストレイルはまさに、最新技術が“タフギア”というキャラクターを実現させているクルマです。さらに、一部グレードでは3列シート7人乗車定員も用意されており、実用性も大きな魅力です。
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