【MTはまだ終わらない?】ポルシェが“MT延命策”を特許出願…ATモードも備えた新型シフト開発中か
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 20
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マニュアル車好きにとって、気になる動きが出てきました。ポルシェが、ATモードとHパターン操作を両立する新しいトランスミッションを開発している可能性があるようです。
ポルシェは今もMTの価値をきちんと認めているメーカーのひとつといえます。今回見つかった特許からは、マニュアルならではの操作感とオートマチックの扱いやすさを、ひとつの仕組みで両立させようとしている様子がうかがえます。
この特許は、海外メディアがドイツ特許商標庁の資料から見つけたもので、出願日は2024年8月30日、公開日は26年3月5日とされています。
そもそもMTは、かなり前から「いずれ消えていく」といわれてきました。実際、ポルシェも991前期の「911 GT3」ではPDK専用としていましたが、その後の991.2では6速MTを復活させた経緯がありました。現在も「911 GT3」には、6速マニュアルGTスポーツギアボックスが設定されています。
そうした経緯を考えると、今回の特許も単なる思いつきではなく、ポルシェなりの“MTを残す方法”を探る動きとみることができそうです。
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