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新型「RAV4」の“3つの顔”はどれも好評だが、ガソリン車廃止で「現行の方が魅力的」の声。価格アップも懸念

新型「RAV4」の“3つの顔”はどれも好評だが、ガソリン車廃止で「現行の方が魅力的」の声。価格アップも懸念

トヨタ RAV4 アドベンチャー

新型「RAV4」発表にネット民の反応は?

2025年5月21日、トヨタの新型「RAV4」が世界初公開されました。

RAV4は、1994年に初代が誕生して以来、世界累計1500万台以上を販売してきたミドルクラスSUVです。

今回のフルモデルチェンジではパワートレインが刷新され、日本仕様では従来のガソリンエンジン車は廃止となり、その代わりにプラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)の2種類となりました。

とくにPHEV車には、トヨタとして初めて第6世代ハイブリッドシステムをベースに、大容量バッテリーと高出力充電器に対応した新開発ユニットが採用されており、より力強い加速を実現しているといいます。

また、車載ソフトウェアには、ウーブン・バイ・トヨタが開発した次世代プラットフォーム「アリーン」がトヨタ車として初採用されています。

さらに、「コア」「アドベンチャー」「GRスポーツ」という3つのスタイルが用意されており、ユーザーの幅広いライフスタイルに応える構成となっています。

国内での発売は2025年度内とアナウンスされている新型RAV4に対して、インターネット上ではどのような声が寄せられているのでしょうか。

(次のページに続く)

>>新型「RAV4」のデザインを写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>トヨタ新型「RAV4」世界初公開。3つのデザインを用意、新開発ハイブリッド採用…国内は25年度内発売へ

#RAV4 #新型 #コア #アドベンチャー #GRスポーツ

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  • 2025/5/31 13:17

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    <今回新たに採用された第6世代ハイブリッド技術により、PHEV車のEV走行換算距離は従来の約95kmから150km(開発目標値)へと大きく改善されています。
    バッテリーの容量アップではなく、ハイブリッド技術によってバッテリーのみでの走行距離が伸びたとは、どのような技術なのでしょうか。これは、かなり興味あります。

    また、カローラクロスもハイブリッドのみになるとの話題もあり、トヨタの本格的な通常内燃機関からの卒業の始まりとなりそうですね。
  • 2025/5/31 14:01

    違反報告

    なんか視聴覚室みたいな内装になってしまった
  • 2025/5/31 14:40

    違反報告

    目つきが皆同じ。視線がミステリアス、安く作れて良いね

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