【またメッキ増量?】新型「N-BOXカスタム」にクルマ好きから「前の顔の方がよかった」の声…それでも市場が“迫力顔”を求める理由
掲載 carview! 文:編集部 320
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日本市場では古くから、「少し高級そうに見える」「存在感がある」「周囲より立派に見える」といった価値観が、商品選択に影響を与える傾向が指摘されてきた。
もちろん個人差はあるものの、販売実績を見る限り、多くのユーザーがそうした要素に魅力を感じているのも事実だろう。
ネット上では「またオラオラ化か」と嘆く声が目立つ。しかし、その一方でN-BOXは軽自動車販売の王者であり続けている。
ホンダも膨大な顧客調査や販売データを持つ企業だ。もし本当にシンプル路線の方が売れるのであれば、わざわざコストをかけてグリルを大型化したり、メッキパーツを追加したりはしないだろう。
新型N-BOXカスタムをめぐる議論は、単なるデザインの好き嫌いにとどまらない。「クルマ好きが理想とする美しさ」と、「市場が求めるわかりやすい価値」の間にあるギャップを、改めて浮き彫りにした一例といえそうだ。
(終わり)
(写真:ホンダ)
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