【ランクル250vsGX】“効率”の4気筒か、“余裕”の6気筒か。同じ骨格を持ちながら、これほどまでに違う二台の幸福論
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 42
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トヨタグループが誇る堅牢なボディ・オン・フレーム構造を継承し、圧倒的な走破性を備える兄弟車、レクサス「GX 550」とトヨタ「ランドクルーザー250」。
同じ「GA-F」プラットフォームを共有する両車ですが、そのキャラクターを決定づけているのはパワートレインの圧倒的な格差です。
GXの心臓部には、最高出力353ps/最大トルク650Nmを発生する3.5L V6ガソリンツインターボエンジンを搭載。
低回転域からフラットに立ち上がるトルク特性は、オンロードでの余裕あるクルージングと、オフロードでの力強い扱いやすさを高次元で両立しています。多気筒エンジンならではの静粛性と滑らかな回転フィールは、まさにプレミアムSUVの証といえるでしょう。
対するランドクルーザー250の国内最上位グレード「ZX」は、最高出力204ps/最大トルク500Nmの2.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載しています。
実用域での力強さは十分以上ですが、数値上ではGXが圧倒的な優位に立ち、走りの質感においても明確な差を提示しています。
一方で、牽引能力に関しては国内仕様のいずれもが最大3500kg(ブレーキ装着トレーラー)とされており、過酷な環境下でのタフネスという点では、両車ともに揺るぎない実力を維持しています。
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