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N-BOX絶好調。不正検査問題の影響は?【マーケット概況・10月】

不正検査問題で日産の登録台数が半減

10月の新車マーケットは登録乗用車の販売が落ち込み、12ヶ月ぶりに前年実績を割り込んだ。登録台数は前年比1.7%減の37万2470台。うち登録車は4.7%減の23万1563台で3ヶ月ぶりのマイナスとなった。

登録車の販売が落ち込んだ主な要因は、日産自動車の検査不正で同社の新車登録台数がほぼ半減したため。日産自動車は10月20日からおよそ2週間にわたり国内向けの新車出荷を停止し、これがマーケット全体に影響した。

一方、その他のメーカーの新車販売はおおむね拡大基調にあり、日産自動車以外では三菱自動車が前年を割り込んだが、他の主要7ブランドはプラス成長を果たした。

なお軽乗用車市場はプラスを維持しており、5.1%増の11万0245台と8ヶ月連続で前年実績を上回った。日産自動車は軽乗用車の主力モデルの生産を三菱自動車に委託しているため軽については出荷停止の影響を受けていない。とはいえ、新規客の来場減少により登録は前年比で約36%落ち込んだ。

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