供給不足のトヨタを尻目に快走する「ヴェゼル」。その“鮮度”を支える「RS」に注目してみた
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 78
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SUVは、いまや日本の道路において乗用車の定番カテゴリーとして定着しました。他のカテゴリーに比べても新型車の投入が相次ぐなか、BセグメントおよびCセグメントという実用的なコンパクトクラスで堅調なセールスを記録しているのが、ホンダの「ヴェゼル」です。
最新の「乗用車ブランド通称名別順位(日本自動車販売協会連合会調べ)」においても、前年同月比110.1%と販売台数を伸ばしており、その勢いは衰えを見せません。
B/Cセグメントの中間をいく絶妙なパッケージングを特徴とするヴェゼルは、マイナーチェンジや一部改良を経て、そのライドフィールにも磨きがかかっています。
2025年10月には、初代の販売を牽引した人気グレードを継承する「e:HEV RS」を新たに設定。同年10月の一部改良と相まって、モデルライフにおける鮮度を高く保っています。この好調の背景には、強力なライバルであるトヨタ勢の供給状況も影響しているとみられます。
トヨタ「カローラクロス」は依然として供給が読みづらい状況が続いており、「ヤリスクロス」も一部改良を控えた生産枠の逼迫が予想されます。こうしたライバル不在の隙を突く形で、ヴェゼルの存在感が高まっているのです。
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