【新車より高い中古のジムニー】10万km超でも高値維持…スズキ「ジムニー」の相場が崩れない理由
掲載 carview! 文:編集部 50
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2018年7月にフルモデルチェンジして登場した、スズキの現行型「ジムニー(JB64型)」(191万8400円~216万400円)。軽自動車でありながら本格的な悪路走破性を備える四輪駆動車として、高い支持を集めているモデルです。
現行型は、すでに登場から約8年が経とうとしています。一般的な国産車であれば、モデル末期に向けて中古車相場も順当に下がっていくタイミングです。
しかし、ジムニーの中古車市場を見ると、現行の新車価格帯を上回る“逆転現象”がいまなお珍しくありません。
その直接的な背景にあるのが、慢性的な新車の供給不足と長納期化です。ジムニーは発売当初から注文が殺到し、現在に至るまで、長納期傾向が続いています。
この「いつ届くか分からない」という状況が、「割高でもいいから今すぐ乗れる中古車」への需要を生み出しているのです。単なる人気車という枠を超えて独特の相場を形成しているジムニーの実態を、まずは掲載データから見ていきましょう。
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