【本当はどうなの?】「ヴェルファイア」購入者の本音。看板「アルファード」より高いが…走りや稀少性が好評
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 115
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 115
ヴェルファイアは2024年12月には一部改良がおこなわれ、PHEVモデルが追加されるなど、さらに商品力に磨きをかけています。
その一方で、2025年3月現在、ヴェルファイアは多くの販売店で受注停止となっています。
>>【内外装の違いはどこに?】ヴェルファイアとアルファード、現行モデルを比べる
慢性的に入手困難な状態が続いていることに対し、インターネット上では不満の声を挙げるユーザーも少なくありません。
ただ、現在ヴェルファイアを購入することのできたというあるユーザーは「2025年1月時点でアルファードはオーダーすることすらできなかったが、販売店から『ヴェルファイアなら1台だけ枠がある』と言われて即決した。納期は3か月程度とのこと」と報告しています。
わずかな事例ではありますが、こうしたコメントを見る限り、入手困難な状態は解消されつつあるのかもしれません。
(終わり)
(写真:トヨタ)
|あわせて読みたい|
>>アルファード中古価格の下落が止まらない。ローン終了と増産で下値待ったなし
>>「レクサスLM」7人乗り廉価仕様は1300~1400万円か。日本発売が見えてきた
>>新型「エルグランド」チラ見せ。第3世代「e-POWER」で走りも燃費も期待大
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ヒョンデのハイパフォーマンスEV「IONIQ 5 N」がドライビングの愉しさを深化させるアップデートを敢行
Q1突破か、クラッシュか……ルクレール、扱いにくいマシンに「5番手で満足するのはつらいけど、それが現状」
ドイツ潜水艦に「神棚」があった!? 日独をつないだ「過酷な作戦」 100年にわたる“水面下の交流”とは
トヨタ新「5人乗りバン」発表! 全長4.2m“カクカクボディ”&「上質×広々インテリア」採用で実用性もバッチリ! 「リッター24キロ超え」も低燃費も魅力! 安全機能も進化の「プロボックス」最高級モデルとは?
【イタリアとドイツのパトカー】イタリア警察は「マセラティ MCPura」ドイツは「シュコダ コディアック」を購入
「LEMOTTO」と「サンモリッツ」初のコラボ店舗、御在所SAに12月19日開店
メルセデスのウルフ代表、角田裕毅に謝罪「ユウキには申し訳ないことをした。あれは我々のミスだ」
なぜ日本のEVバスは「中国BYD」だらけ? 国内企業が勝てない“価格と実績”の壁
2025年《冬》注目モデル購入情報『新型デリカD:5』
7年ぶり全面刷新! レクサス新型「“4ドア”セダン」に反響多数! 340馬力超え×高性能4WDの「スポーティモデル」もアリ! 美麗な「8代目」豪州ESが話題に
マクラーレン、ノリスのタイトルのためチームオーダー発令へ。ピアストリ「簡単な決断ではないが、チームで話し合う」
福岡モビリティショーにEVキャンピングカー「T-01」登場…Carstayが描く「動く拠点」の未来
290万円の「デリカミニ」登場で“価格天井”が崩壊。なぜ軽自動車の“高価格化”が止まらないのか
22万kmでも海外オークションで400万円超えた三菱「パジェロ エボ」。もし左ハンドルがあったらもっと高値になってたかも?
【知らなきゃ損】実は“革シート=動物が可哀想”じゃなかった。専門家が語るレザーの真実と、捨てられる牛皮“45%”の衝撃的現実
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!