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ブリヂストンの新スポーツタイヤ、ポテンザS007Aは走りに加え快適性にもこだわった

走りに加え快適性にもこだわった

一般道と高速道路でも新型に試乗した。レクサスIS、メルセデスEクラス、アウディA4、トヨタ86、各車ともマッチングは良好で、快適に走れる。最も良かったのがレクサスIS。レクサスはステアリング中立付近がとても精巧に作られている。S007Aとの組み合わせは、センターフィールがいっそうはっきりし、微少舵角からきちっと反応して気持ちがいい。誤解しないでほしい点だが、直進性は良い。しっかり直進して、操舵すれば微少舵角にも遅れなくリニアに反応する。この様子はハンドリングのお手本を見せられているようだ。他車でもS007Aの初期応答のよさを感じるが、とくにレクサスとの組み合わせは印象的。レクサスのユーザーには、ぜひ試してほしいタイヤといえる。

サイドと接地面の剛性を引き上げたため、乗り心地は固めだが、ダンピングが良好で、パッセンジャーから不満が出るようなショックはうまくいなしてくれる。荒れた路面のロードノイズはわずかに聞こえるが、静粛性を含め、コンフォート性にもこだわったというメーカー側の主張に違和感はない。

ポテンザの中ではレグノ寄り、といえばポジションを把握しやすいかもしれない。ただし、走りの良いレグノではない。高速ハンドリングコースを限界域で走らせても、摩耗は少なく摩耗肌は綺麗だった。接地面の剛性が十分に高いからだ。つまりサーキット走行も数回程度ならこなせる実力の持ち主。そういう意味では、明らかにポテンザの一員である。レグノでは走りが物足りないが、快適性もほしい、といったニーズの場合、S007Aはベストチョイスになるだろう。

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