【今さらディーゼル1本で勝負?】新型「パジェロ」を開発陣に聞いた! 背負いタイヤ廃止と2種類のグリル、その理由とは
掲載 更新 carview! 文:編集部 76
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2026年9月2日、2019年に日本向けの生産を終了した「パジェロ」の新型が世界初公開されました。
質疑応答セッションでは、メディアから「なぜ一度日本向けの生産を終了したパジェロを、今復活させたのか」という質問が寄せられました。その回答からは、今回の開発に至った経緯が明らかになりました。
当時、生産を終了した背景には、クロスオーバーなどのシティSUVブームや厳しさを増す環境規制がありました。しかし、社内では「三菱のブランドイメージそのものであるパジェロを何としても復活させたい」という思いが受け継がれていたといいます。
実は今回のプロジェクトは、当初からパジェロの名称で開発がスタートしたわけではありませんでした。
ピックアップトラック「トライトン」をベースにした「パジェロスポーツ」後継の次世代SUVとして開発が進められていましたが、試作車の完成度が高まるにつれ、社内から「これをパジェロと呼ばずして何と呼ぶのか」という声が上がり、パジェロとして開発する方針が正式に決まったといいます。
パジェロとしての開発が決まってからは、フレームやサスペンション、デザインなど、各部の作り込みが本格化したことも明かされました。
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