マツダ6エステート、ほぼ生産モデルで登場!
掲載 更新 carview!
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これはマツダ6エステートの最初のスクープ写真だ。4ドア・サルーン・モデルがモスクワ・モータショーでデビューし、その1ヶ月の9月のパリ・モーターショーで、このエステート・モデルが登場する予定である。
この新しいマツダ6は、2011年の東京モーターショーで登場したマツダ・タケリ・コンセプトカーの流れを組む。
このテスト車両は最終的なマツダ6の生産モデルとほぼ変わりないが、情報筋によればドアの取手とサイトミラー、そしてホイールなどが変更になるという。
CX-5のスカイアクティブ・プラットフォームを利用して造られる最初のモデルとなるマツダ6は、その傾斜したルーフ・ラインとテールゲートによって、狭いグラスハウスによってなだらかなプロポーションを持つ。
その荷室容量は少なくとも1751リッターであるという。
ちなみに、マツダ6は5ドア・ハッチバックはラインナップになく、サルーンとエステートの展開となる。
エンジンは、162psの2.0リッター・ガソリンと、148psまたは173psの2.2リッター・ディーゼルというラインナップだ。また、i-ELOOPと呼ばれる賢い回生ブレーキ・システムも採用される。最も経済的なモデルはC02排出量105g/kmが予想される。
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