サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【後輪駆動オワコン説にちょっと待った】なぜかEVに後輪駆動が増えている! 運転好きも納得の“なるほど”な理由

ここから本文です

【後輪駆動オワコン説にちょっと待った】なぜかEVに後輪駆動が増えている! 運転好きも納得の“なるほど”な理由

タイヤの摩耗や運動性能でも後輪駆動にメリットあり

また、タイヤの摩耗においても後輪駆動はメリットありです。駆動輪と操舵輪を担う前輪駆動車の前輪はすり減りやすく、負担が少ない後輪との摩耗差が大きくなりがち。しかし駆動輪と操舵輪を分ければ、前後輪における摩耗の差が付きにくくなるというわけです。

そのうえ、前輪駆動車だと車両前部が重くて前輪の摩耗の原因となる前後重量配分が、リヤにモーターを搭載することで最適化されるので、前輪だけがすり減るのを防ぐ要因の一つとなります。

ガソリン車よりもタイヤがすり減りやすい傾向にあるEVだけに、前後のタイヤをできるだけ均等に減らす性能も大切というわけですね。

そのうえで、運動性能向上も見逃せません。スポーツカーが後輪駆動を好むのは、後輪駆動がハンドリングに貢献するからです。

たとえば旋回中、アンダーステア(クルマが外側に向かってしまう状況)を防ぐためにアクセルを踏むのをガマンしなければならないのが前輪駆動。いっぽう後輪駆動はアクセルを踏んでもアンダーステアになりにくく、アクセルを踏み込みながら曲がる気持ちよさを味わいやすいのが魅力です。

しかも運転スキルさえあれば、さらにアクセルを踏み込んでドリフト走行に持ち込めるのも後輪駆動が運転好きに好まれる理由でしょう。

そもそも、モーターを後輪付近に搭載することでフロントを軽くして前後重量配分を最適化し、曲がりやすい操縦性を実現できることもEVにおける後輪駆動のアドバンテージです。

(次のページに続く)

>>意外と悪くない?各メーカーのEVモデルを画像で見直してみる

\あわせて読みたい/
>>【衝撃】BMW新型「M3」もBEVに。4モーター710PSの過激モデルへ進化…エンジン版はどうなる?

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

451 . 0万円 495 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

184 . 7万円 408 . 8万円

中古車を検索
ホンダ Honda eの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン