【後輪駆動オワコン説にちょっと待った】なぜかEVに後輪駆動が増えている! 運転好きも納得の“なるほど”な理由
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 35
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 35
まず、世の中の乗用車の大部分が前輪駆動である理由から考えてみましょう。最大の理由は、パッケージング効率が優れるから。
誰だって、同じ車体サイズなら室内は広いほうがいいですよね。駆動系メカニズムの配置の都合上、同じ車体サイズであれば後輪駆動よりも前輪駆動のほうがエンジンルームをコンパクトにして居住空間を広く確保できます。だから世の中の多くのクルマが前輪駆動になってしまいました。
大型のSUVや大型セダンに後輪駆動が許されるのは、スペースに余裕があるから。またスポーツカーも含めて後輪駆動を好むのは、走行性能においては前輪駆動よりも後輪駆動のほうが有利だからです。
まず前提として、後輪駆動にしてもパッケージングへの犠牲が少ないことがあげられます。エンジンを積むクルマの場合、同じ車体サイズであれば後輪駆動とすると前輪駆動よりも室内が狭くなってしまいます。しかしエンジンがなく動力系や駆動系のユニットがコンパクトなEVならば、後輪駆動としてもパッケージングが不利になりません。室内が狭くはならないのです。
モーターはエンジンよりも小さい。それがポイントです。
(次のページに続く)
>>言われてみると意外と悪くない?各メーカーのEVモデルを画像で見直してみる
\あわせて読みたい/
>>【10月9日公開】フェラーリ初のEV、車名は「エレトリカ」で決定か。後部に備わる謎のマフラーの正体とは!?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
BBSフォトコンテスト2026、新タグライン「Performance Driven」記念…Instagramで作品募集
日産「新型ムラーノ」受注開始に販売店も期待 左ハンドル仕様で再登場した高級SUVの特徴は?
オートバックス、「クルマのバースデーポイント」10月開始… 車検満了日の約2カ月前にポイント付与
【メルセデス・ベンツ】あなただけのメルセデスに仕上げる「MANUFAKTUR Made to Measure」プログラムを発表
EV充電器「テラチャージ」、福島のリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」に設置
フェラーリ代表、ハミルトンの超絶速さに大満足「VSCがなくても勝っていた」……メルセデス代表はその復活に大警戒
フィアット、新型CセグSUV『グリズリー』の写真公開…グローバル戦略車に
じつはクルマのトランスミッション「CVT」って1種類じゃなかった! さまざまな方式を一挙に紹介!!
【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 フィジカルAIの覇権争いを特許情報起点で炙り出す-自動運転・ヒューマノイド・主要プレイヤー分析と勝ち組候補-
メルセデスにまたしてもトラブル。フェラーリ好調の中、タイトル争いの懸念材料に?「少し心配している」とアントネッリ
分解事例・新製品・開発検討品など、リズムが出展へ…人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA
トヨタ新「アルファード」にGRパーツ設定 ドレスアップに加え機能アイテムも
「ES500e」が“Fスポーツの役割”を担う? 新型レクサス「ES」に専用スポーツグレードがない理由
「別格」「異次元」…国内企業初の“売上50兆円”を突破したトヨタに賞賛の声。今後に課題と懸念はあるのか?
【2027年モデル消滅へ】ホンダ「リッジライン」18か月生産休止…復活のカギはハイブリッド化か
【SUV全盛に逆行?】BMW「スピードトップ」市販型をニュルで目撃…V8エンジン搭載のシューティングブレーク
購入後も車両が進化!? GRアップグレード商品が「便利」「コスト面も魅力」「長く乗り続けられる」と好評…中古車検討層からも熱視線
実質ゼロ円!? 軽自動車の足かせを外して起きた“価格バグ”。本当に「スーパーワン」は“ホンダの救世主”になれるのか?
【今どきのMT車は“修行”じゃない】貴重になった今こそ分かる“楽しさしか残らない”最新MT車の魅力
【半額以下でも飛びつくのは危険?】ホンダ新型「スーパーワン」130万円補助金のカラクリと4年縛り
生産終了から4ヶ月。「CX-3」はまだ買える! 一部仕様完売も、在庫残り「10〜20台」…27年登場の新型に期待の声も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!