「世界の船よ、エンジンをかけろ。石油を流せ!」トランプ大統領が発破をかけても、日本のガソリン価格がこの先も下がらない理由
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 6
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2026年2月にはじまったイスラエルとイランによる軍事衝突により、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡で事実上の封鎖状態が続いていました。
一方、2026年6月14日に米国のドナルド・トランプ大統領は自身のSNSでイランとの停戦合意に達したことを発表し、その後同6月19日に正式署名がなされました。
この投稿のなかで、トランプ大統領はホルムズ海峡の無料開放を許可したとし「世界の船よ、エンジンをかけろ。石油を流せ!」と呼びかけました。
これにともない、高騰していた原油先物価格も下落トレンドに入りつつあります。
実際、中東情勢の影響を大きく受けるとされているブレント原油の先物価格は、ピーク時には1バレル120ドルを超えていたのに対し、停戦合意発表後は1バレル80ドル程度にまで下落しています(※執筆時)。
こうした動きは、今後日本のガソリン価格が下落することを意味しているのでしょうか?
(次のページに続く)
#ガソリン #トランプ大統領 #ホルムズ海峡 #原油価格 #ガソリン価格
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