【世界初スクープ】BMW「iX1」次期型を激写! 新プラットフォーム採用で“後輪駆動”復活。2028年以降にデビュー予定
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 3
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 3
BMWの電動SUV「iX1」改良新型プロトタイプを、全方位から捉えることに初めて成功しました。
同モデルは2023年に「X1」シリーズのBEVモデルとして誕生し、2027年頃にモデルチェンジが予定されています。その際、次世代プラットフォーム「ノイエクラッセ」への移行が見込まれています。
ノイエクラッセ・プラットフォームは、大型車からコンパクトモデルまで幅広く採用される新世代構造です。オーストリアで目撃されたiX1のスパイショットは、その導入を裏付けるものといえます。
また、25年9月に発表されたBMW「iX3」を思わせるキドニーグリルを備えたカモフラージュ車両から、iX1は従来の前輪駆動ベース「U11」から、後輪駆動ベースのモジュラーアーキテクチャ(コードネーム:NB5)へと進化することが示唆されています。
迷彩ラップの下には「ビジョン・ノイエクラッセX」コンセプトや、量産準備中のiX3と共通するデザイン要素が確認できます。特に、縦方向に細く構えたBMW伝統のキドニーグリルが印象的です。
(次のページに続く)
#BMW #iX1 #BEV #電動化 #後輪駆動 #ノイエクラッセ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
第4世代ルノー トゥインゴがEVとして登場!ルノーは新型トゥインゴでレトロなテーマを見事に実現している!
新型ルノートゥインゴ登場!──GQ新着カー
3列目も広く快適に メルセデス・ベンツ新型『GLB』初公開 乗り心地と使い勝手が向上、来月正式デビューへ
BMW最小の「電気モンスター」開発中!『iX3 M』驚愕のスペックとデザインを予想する
日産「新型シルビア」か!? 全長3.7m級“マーチ”サイズの「小型スポーツカー」に注目!ロングノーズの斬新スタイル×後輪駆動で楽しそうな「エスフロー」が話題に
ルノー新型「トゥインゴ」が登場! 初代テイストのデザインに回帰した「トゥインゴE-テック エレクトリック」に注目【新車ニュース】
EQEは忘れてください…新生メルセデスベンツ『EクラスEQ』は伝統的セダンに回帰
“10年ぶり全面刷新”のトヨタ新型「ハイラックス」初公開! パワフルな「2.8ディーゼル」&「ハイブリッド」設定! 精悍顔に進化した“最強ピックアップ”欧州登場へ
iX3のクーペ版登場へ! BMW新型『iX4』開発中、流麗フォルムで航続距離805km超か
アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
「待ってたぜ俺達のスーフォア!」「名車確定」ホンダ新型「CB400 SUPER FOUR」最新情報まとめ
新型ルノーR5のすべて R5はEVへの移行を強化し、ブランドの変革において重要な役割を果たすことを目指す
“軽SUV”で不動の地位を築く「ハスラー」。デザイン、機能、走り…続々登場するライバルを圧倒し続ける理由とは?
新型ホンダ「プレリュード」が米国では円換算だと600万円切りに…もしかして国内より安い価格設定? に注目集まる
【実際どうなの?】「シビック」購入者のリアル評価…総合4.7点と高い満足度を獲得。価格は低評価も「相応の満足感」の声
シャオミ「YU7 GT」ついに姿を現す! “怪物級スペック”になりそうな中国製SUVがニュルに登場。ハイパーカーを脅かす存在に?
「フィット」でも「ヴェゼル」でもなく…「フリード」がホンダ登録車1位になった“ヒットの構造”が示唆に富んでいた
761万円のマツダ「ロードスター」が即完売…メーカー謹製コンプリートカー「12R」がファンを惹きつけた理由
【マツダ2じゃない!】新型ハッチバック「ビジョンクロスコンパクト」が令和の「デミオ」では…と話題に! 数字じゃない“名前”で呼びたくなる理由とは
【圧倒的な存在感】「センチュリークーペ」に来場者は驚きと賞賛の嵐。「いつか公道で見てみたい」と今後に期待膨らむ
【ベースより15万円安いお得仕様】ルノー「キャプチャー リミテッド」200限定で新登場。雪道も街もスマートに走れる“フレンチSUV”
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!