【シビックタイプR欧州販売終了】が日本に与えるインパクト。新型は登場せずこのまま終了してしまうのか?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 63
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 63
ホンダは2025年6月5日、「シビックタイプR」の特別仕様車「アルティメット・エディション」を欧州で発表しました。
40台限定となるこの特別仕様車は、「チャンピオンシップ・ホワイト」のエクステリアカラーをもち、内外装に数々の専用装備が追加されています。
また、購入者には、シリアルナンバー入りのエンブレムやカーボンファイバー製キーリングなどがふくまれたギフトボックスが送られるなど、特別なモデルであることが強調されています。
一方でホンダは、2026年をもってシビックタイプRの欧州販売を終了するといいます。なぜシビックタイプRは欧州での販売を終了してしまうのでしょうか。
(次のページに続く)
>>「シビックタイプR アルティメット・エディション」を写真で詳しくチェックする
◎あわせて読みたい:
>>【限定40台】「シビック タイプR」が欧州で販売終了。1130万円の特別仕様車「アルティメット エディション」発売
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
「ランクル」国内むけディーゼル廃止はない? 「騒音規制」「排ガス規制」が噂の”決定打”にならないワケ
日産「新型スカイライン」登場へ 13年ぶり“全面刷新”で「セダン廃止」の可能性も!? “急ピッチ開発”が進む「日産の伝統モデル」がどうなるのか 考えられる現実的な“シナリオ”とは
全長4.9m! トヨタ最新型「フォーマルセダン」がスゴい! 精悍“サメ顔”×流麗「クーペデザイン」で超カッコいい高級モデル! 堂々サイズの「11代目カムリ」日本で売られていない理由とは
「トヨタのハイエースが買えません…」 受注停止で中古車相場さらに高く… 人気「商用バン」の現状はどうなっている?
夏を熱くする、クールなパフォーマンスカー5選
往年の車名が復活!←コレジャナイ…! 全くしっくりこない“車名の再登板”なぜ起こるのか? メーカーも横断!?
レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
【6MTで帰ってきた!】フィアット500ハイブリッドが11月に生産開始 欧州
生産・販売中止となったら、急に惜しくなる……そんな名車たち<br>去るクルマ、来るクルマ
トヨタ「100万円台」のコンパクトSUVが「めちゃ売れてる」! 全長4m以下の「お手ごろサイズ」! 超人気「ライズ」が支持され続ける理由とは
注目モデル最新購入情報[2025夏版]《新型フォレスター》
ホンダ 欧州向け最終モデル『シビック・タイプRアルティメット・エディション』公開
スバルはなぜ“おしゃれ風”を拒むのか? ダサさに宿る本質と、その尊さについて
BMWを抜いて欧州3位へ? 430万円以下の新型クロスオーバーEV「エピック」でシュコダのジャイアントキリングなるか
【復活目指して】日産が中国でヒットのEVセダン「N7」で東南アジアと欧州、そして日本へ襲来の兆し
【限定29台】ランボルギーニ新型「フェノメノ」ティザー公開。強化されたV12エンジンは「レヴエルト」の1015ps超か
【最新“M”の衝撃】BMW新型「M2 CS」が世界最速コンパクトに。530馬力/650Nmの最強2シリーズは今夏登場予定
新型「フォレスター」が絶好調!! 人気の秘訣は“ストロングハイブリッド+安全性”、増産で納期短縮も追い風
まるで“デカジムニー”? メルセデス・ベンツ「Gクラス」にビンテージ感あふれる新型モデル登場。受付は7月17日まで
トヨタ「クラウンスポーツ」が一部改良で70周年記念仕様車を設定。新グレード「スポーツG」も追加…価格は520万円から
【実際どうなの?】「オデッセイ」購入者は走りやデザインに高評価。ただしミニバンらしからぬ低評価ポイントも
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!