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【結局ガソリン継続】アウディが電動化計画を軌道修正…次世代モデルは「R8」後継&「Gクラス」対抗SUVまで視野

【結局ガソリン継続】アウディが電動化計画を軌道修正…次世代モデルは「R8」後継&「Gクラス」対抗SUVまで視野

アウディ R8 GT「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

「EV一本化」が揺らいだ…アウディCEOが語った“ガソリン継続”の理由

アウディCEOのゲルノット・デルナー氏(以下、デルナーCEO)は海外メディアに対し、「BEV販売の伸び悩みと、ガソリン車に対する根強い需要を受けて、当社のパワートレイン戦略はより柔軟なものになりつつある」と語ったといいます。

電気自動車(BEV)は市場によって温度差が大きく、特に米国では販売の伸び悩みが続いています。トランプ政権によって昨年9月に打ち切られた最大7500ドルの税制優遇措置や、いまだ十分とはいえないインフラ整備の影響もあり、販売は予想を下回っているようです。

こうした状況を受けてアウディは、将来の商品戦略を見直し、BEVを軸にしながらも、内燃機関車の開発を並行して検討する可能性があるとみられます。

アウディは2021年、フォルクスワーゲン・グループの主力プレミアムブランドとして、2026年以降に投入するすべての新型車をBEVとし、2033年までに内燃機関車をラインナップから段階的に廃止する方針を示していました。ところがデルナーCEOは、現在の市場環境を踏まえると、とりわけ米国では内燃機関車への関心が再び高まっていると説明しています。

さらに同氏は、「市場は非常にダイナミックで、それぞれの地域に特性がある」としたうえで、BEVに前向きとされる中国でも、レンジエクステンダーEV(EREV)やプラグインハイブリッド(PHEV)に注目が戻りつつあると付け加えています。

(次のページに続く)

#アウディ #電動化 #ガソリン回帰 #R8 #Gクラス

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