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小型SUVらしからぬ走りの質も…「eビターラ」が“安心安全”&“価格”と引き換えに手放したスズキ最大の武器

スズキの新型「eビターラ」に試乗

1月16日より日本でも販売が始まった、スズキの新型SUV「eビターラ」に試乗することができた。

eビターラは、2024年11月にイタリア・ミラノで初公開されたBEV(電気自動車)だ。スズキのBEV世界戦略車の第1弾として、世界100以上の国や地域に投入される重要モデルである。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=4275×1800×1640mm、ホイールベース=2700mm。日本におけるコンパクトSUVの売れ筋である「ヤリスクロス」が全長×全幅×全高=4180×1765×1590mm、ホイールベース=2560mm(Zグレード)なので、ほぼ同等のサイズ感となる。

eビターラを語る上で外せないのが、ホイールベースの長さだ。ヤリスクロス比で140mmも長い。

これはホイールベースの間にバッテリーを敷き詰めたBEV専用プラットフォーム「ハーテクト-e」を使用しているから。ホイールベースが長く、前後オーバーハングが短いため、小型SUVにありがちなボテっとした“寸詰まり感”がなく非常に伸びやかなスタイリングだ。

デザインコンセプトは「ハイテク&アドベンチャー」。SUV感を強調するマッシブなアンダーボディとコンパクトなキャビン、前後LEDライトなどが組み合わされたエクステリアは、SUVの力強さとBEVならではの先進性がうまく融合され、奇をてらっていないのに独自の存在感があり、筆者的にはかなり好みのデザインだった。

なお、通常ホイールベースが長くなると最小回転半径が大きくなりがちだが、eビターラの最小回転半径は5.2mで、ヤリスクロスの5.3mよりも小さい。エンジニアによると、「eAxle」のユニットをできるだけコンパクトにすることで前輪の切れ角を稼いだという。

したがって、街中での扱いやすさはすこぶる良好。「小さく軽く」作ることに長けたスズキらしい特徴である。

(次のページに続く)

#スズキ #eビターラ #電気自動車 #SUV #試乗

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みんなのコメント

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  • 2026/2/03 12:43

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    なぜヤリスクロスと比較してるの?
    ボディサイズで比較するならヴェゼルっしょ。
  • 2026/2/03 12:57

    違反報告

    何を手放したの?
    軽さ?
  • 2026/2/03 15:55

    違反報告

    >ところどころLFPバッテリーによる弊害も見られた。安価・安全安心・長寿命というメリットの一方、LFPはエネルギー密度が三元系より低く、航続距離を伸ばそうとするとどうしてもバッテリーが大きく重たくなる。

    っていうなら三元系リチウムの同クラスと比較して重くなってるとか、狭くなってるという比較を示してくれなきゃ、単にサイズの近いSUVだからっていうだけでヤリスクロスとなんか比較したって何の意味もない。
    新型リーフはホイールベースも車幅も10ミリしか違わない。車高は90ミリ高いがそのうち50ミリは最低地上高の差だから車体そのものは40ミリしか違わない。かわりに全長はリーフが85ミリ長い。

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