光るグリル、39.1インチ巨大ディスプレイ…新型「GLC」にネットは賛否両論。成功の鍵は「ガソリン車」との優位性に?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 24
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 24
GLCのインテリアに関して、多くのユーザーから好意的な声が多く寄せられています。
とくに、注目されているのは、オプション設定の39.1インチMBUXハイパースクリーンに対してで、「1画面での迫力がすごい」「相変わらずインテリアの豪華さは魅力的」といった評価が見られます。
高精細な大型ディスプレイや先進の車載インフォテインメントシステムが好意的に捉えられており、車内の先進性や快適性に対する評価の高さがうかがえます。
その一方で、エクステリアデザインについては賛否が分かれています。
たとえば「近未来的で新しい印象」「想像以上に力強くかっこいい」といった好意的な意見がある一方で、「せっかく内装が豪華なのにグリルの形が残念」「全体のバランスが悪く、内装との統一感に欠ける」と感じる声も少なくありません。
また、「『マツダ3』と似すぎではないか?」という意見も見られました。
このように、新型GLCはインテリアの先進性や豪華さで高い評価を得ているものの、エクステリアについては好みや価値観によって大きく評価が分かれています。
(次のページに続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
2025カーオーディオの祭典! in JU米子高島屋 イベントレポート
勝者フェルスタッペン、2点差で王座に届かず「辛くはない。ここまで挽回したことを誇りに思う」袂を分かつホンダには感謝
高規格道路とド並行になった「特急」勝ち目は…意外とある!? 今年で“昇格”30年 県都と県都を結ぶ
まもなく発売「ホンダの“ハイブリッドSUV”」は世界最高の完成度!? 日本仕様の新型「CR-V」は“開発陣も自信満々”の装備内容と走りを実現
念願のF1タイトル獲得に、ランド・ノリス感激「本当に長い道のりだったけど、チームのみんなを祝福したい」
ホンダのネオスポーツカフェ『CB125R』、4つの新色を追加…2026年モデル欧州発表
コーティングはボディだけじゃダメ! 錆を抑える「防錆コーティング」も重要だった
ロイヤルエンフィールド/マットモーターサイクルズの新店舗が2026年新春、千葉県我孫子市にオープン!
令和のスーパーカー自転車は一味違う!! 生まれ変わった「昭和のヒーロー」
日産新型「ティアナ」登場、発売前に最速試乗! ロングボディ化で何が変わった? スタイリッシュセダン、中国に投入【試乗記】
【アップデート情報】60年に亘り進化を続けてきたアイコンスポーツカー ポルシェ911にモデルチェンジの時期が訪れている 試乗記を含む全情報
レクサス、次期EVスーパーカーの名称を『LFA』に決定 全高1.2m弱のコンセプト公開 全固体電池搭載か?【UK編集部の視点】
【ミニプリウスにキャラ変】装備充実の新型「アクア」。最強ライバル「ヤリスハイブリッド」と何が違う?
【コメント欄で激論】「初代コペンを彷彿」「300万円は超える」「市販化に期待」…「K-OPEN」実車公開の記事が話題
レクサス版「GR86」構想は本当にあるのか? 棚上げ状態から再始動の声が聞こえてきた背景
【いまさら聞けない】認定中古車のメリット・デメリット。購入者が主張する“意外な盲点”とは…どんな人に向いている?
290万円の「デリカミニ」登場で“価格天井”が崩壊。なぜ軽自動車の“高価格化”が止まらないのか
22万kmでも海外オークションで400万円超えた三菱「パジェロ エボ」。もし左ハンドルがあったらもっと高値になってたかも?
【知らなきゃ損】実は“革シート=動物が可哀想”じゃなかった。専門家が語るレザーの真実と、捨てられる牛皮“45%”の衝撃的現実
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!