光るグリル、39.1インチ巨大ディスプレイ…新型「GLC」にネットは賛否両論。成功の鍵は「ガソリン車」との優位性に?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 24
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メルセデス・ベンツは、ドイツ・ミュンヘンで開催されている「IAAモビリティ2025」において、新型「GLC」の電動モデルを世界初公開しました。
「GLC with EQテクノロジー」は「EQC」の後継に位置付けられるBEVです。エクステリアには、イルミネーション付きの「アイコニック・グリル」を初めて採用し、彫刻的なショルダーラインや、力強いホイールアーチによってダイナミックな印象を強めています。
インテリアには、39.1インチ(幅約1m)のMBUXハイパースクリーンがオプション設定され、第4世代「MBUX」による車載インフォテインメントシステムも搭載されています。
GLC with EQテクノロジーは、新世代バッテリーと800ボルトの電動アーキテクチャにより、10分以内の充電で最大303km(WLTPモード)の航続距離を確保するなど、実用性も向上しています。
そんな新型GLCの公開において、ネットにはどのような反響が寄せられているのでしょうか?
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