ホンダ フィット e:HEVは、安心感と爽快感を両立した”癒し系ハイブリッド“
[PR] 2021/01/22 12:00 carview! 文:まるも 亜希子 /写真:篠原 晃一
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心は毎日、いろんな気持ちに彩られる。楽しい、悲しい、疲れた、凹んだ、誰かに会いたい、ひとりでいたい。天気のように変わる気持ちを抱えて、クルマに乗り込み、1日がスタートする。そうした気持ちをなるべくフラットに、できるかぎり心地よく。クルマを降りる時に、「今日もいい1日だったな」と思えるように。そんな、乗る人の心地よさを真ん中に置いて、ふっくらと包み込むように作られたクルマが、「フィット e:HEV」だと感じる。
駐車場に行けば、まるで「何かいいことあった?」「今日はどうしたの?」なんて、その日の私を気にかけてくれるような表情で待っている。シンプルで親しみのある「BASIC」、豊かでくつろぎ感のある「HOME」、アクティブな気分をアップする「NESS」、アウトドアにも似合う「CROSSTAR」、洗練されたスタイリッシュさをまとう今回試乗した「LUXE」。フィット e:HEVは、デザインが異なる5つのキャラクターから、ビビッとくるタイプが選べるところも嬉しい。
そして、どんな気分の日でも美味しくいただけるレストランのような存在が、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」だ。
「e」が最初にくるように、メインディッシュは電気で走るモーター走行。エンジンを止めて、ガソリンを1滴も使わずに走ることができる「EVドライブモード」を大いに味わいつつ、電気とガソリンのいいところを引き出しながら走れる「ハイブリッドドライブモード」、ガソリンのウマ味だけを抽出してくれる「エンジンドライブモード」を、まるで専任シェフが最高のタイミングを見計らって、食べたい分だけ取り分けてくれるような感覚。
いつまでも食べていたい、いや、乗っていたくなるような爽快感、静かさ、乗り心地の良さを、どんな時でも叶えてくれるのがe:HEVだ。
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