「中古輸入車はすぐ壊れて修理代も地獄」って本当? 元中古車記者が考える“そこまで壊れないし費用もかからない理由”とは
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹 82
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carview!の編集記事に寄せられるコメントだけでなく、世の中のさまざまな輸入車関連記事に寄せられるコメントは「輸入車はとにかく壊れる」「そして修理代もバカ高い」「だから、お金持ち以外はやめておいたほうがいい」「特に中古の輸入車なんてもってのほか」というような趣旨である場合が、大半を占めているように思える。
しかし筆者は、そういった意見を目にするたびに「……本当にそうだろうか?」と感じている。
というのも、これまでに十数台の輸入車(それも中古車)に乗ってきたが、「頻繁な故障」や「多額の修理費用」に悩まされた記憶がいっさいないのだ。
もちろん、若き日に「最初の輸入車」として入手した1987年式のルノー「5(サンク)バカラ」では度重なる不具合に泣きたくなったし、その次に購入した初代ルノー「メガーヌ クーペ 16V」では、全体としては特に問題なかったのだが、なぜかメーターとエアコンのレジスターだけは何度もぶち壊れ、そのたびに閉口した。
だがその後購入した、「輸入車はとにかく壊れる派」からすれば地獄のチョイスに思えるかもしれないメルセデス・ベンツ「190E 2.3-16」や空冷ポルシェ「911」、あるいはランチア「デルタ HF インテグラーレ エボ2」等々においては、前記した問題で悩んだ記憶がない。
路上で止まってしまった経験があるのは最初の輸入車だったサンクだけで、他の車種ではいっさいなし。「予防整備」や「消耗部品の交換」という名目でまあまあ多額の整備費用を投じたことはあるが、「どこかがぶっ壊れたから直した」というケースは、前述した初代メガーヌ16Vのメーターおよびレジスター以外では……ゼロだったのではないか?
いや、さすがにゼロということはないのかもしれないが、もはや覚えていないぐらい軽微な故障であったり、頻度の低い何かであったということだ。
なぜ、世の中のカーマニア(?)の多くはネット上で「輸入車はとにかく壊れる!」「そして修理代もバカ高い!」と断言しているのに、筆者の場合は「そんなに壊れないし、修理代も(安くはないけど)バカ高くはないし」という結論になったのだろうか? 両者の違いはどこにあるのか?
(次のページに続く)
#輸入車 #中古輸入車 #故障リスク #修理費用 #OEM部品
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