マツダ CX-30 ベーシックなガソリンで十分。プロアクティブでも装備は充実
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 281
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 281
【 CX-30 20S 】
全長×全幅×全高=4395×1795×1540mm
ホイールベース=2655mm
車両重量=1400kg
乗車定員=5名
駆動方式=FF
エンジン=2.0L 直列4気筒DOHC
最高出力=115kW(156ps)/6000rpm
最大トルク=199Nm(20.3kg-m)/4000rpm
トランスミッション=6AT
使用燃料=レギュラーガソリン
WLTCモード燃費=15.4km/L
サスペンション=前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=前後:215/55R18
車両本体価格=239万2500円
【 CX-30 X Lパッケージ 】
全長×全幅×全高=4395×1795×1540mm
ホイールベース=2655mm
車両重量=1490kg
乗車定員=5名
駆動方式=FF
エンジン=2.0L 直列4気筒DOHC
最高出力=140kW(190ps)/6000rpm
最大トルク=240Nm(24.5kg-m)/4500rpm
トランスミッション=6AT
使用燃料=プレミアムガソリン
WLTCモード燃費=16.8km/L
サスペンション=前:マクファーソン式
後:トーションビーム式
タイヤサイズ=前後:215/55R18
車両本体価格=347万7100円
2021年3月17日、名称等の誤りを修正致しました。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】混雑を避けて移動したい! 道路別・渋滞予測まとめ
超レトロな「新型スポーツカー」登場へ 6速MT×丸目4灯がカッコイイ! 光岡新型「M55」25年にデビュー 旧車デザインに込められた“意味”とは
およそ2000万円! アキュラ「NSX-T」は6速MTでも予想より1000万円以上安い値段で落札されました
焚き火の火おこしや空気入れに便利!「ポケットブロワー」がカルテックから発売
契約延長目指すバスティアニーニ、アメリカズGP表彰台は「彼にとって重要」とダッリーニャ褒める
メルセデス・ベンツ、GLCクーペにプラグインハイブリッドモデル「GLC 350 e 4MATIC Coupe Sports Edition Star」を追加
次なる中国人F1ドライバーの誕生には時間がかかると考える周冠宇。企業らの関わりが必要だと主張、ホンダの育成にも注目
【中古Eクラス】新車価格の高騰やSUVブームにもかかわらず高人気な優等生メルセデス・ベンツ Eクラスのエステート
働くクルマもオシャレに特別に ホンダNバン一部改良と特別仕様車 安全性と使い勝手向上へ
WRCに最強の「セリカ」が参戦! ホモロゲーションモデルとして登場したトヨタ「セリカGT-FOUR RC」とは
SHOEIヘルメットにビルトイン可能! バイク用インカムの新製品
フェルスタッペン、アメリカでの3戦で使用するスペシャルヘルメットを発表。ライトブルー基調に
伝説の「パジェロ」に続き「パジェロミニ」も開発中か。三菱が“令和のRV軍団”復活へ
【こりゃ驚いた!】欧州三菱コンパクトSUV「ASX」がマイナーチェンジで顔一新!
【同じに見える人集合】新型ミニはどこが変わった? 新旧の違いを写真でチェック!
200万円台前半でも走りはシビック級。コスパの鬼「WR-V」の秘密はホイールベースにあった
新型GR86は1.6Lターボ? 謎多きスープラの本性は!? S耐開幕戦からGRの次世代モデルを占う
ホンダのお手頃SUV「WR-V」が絶好調。一番人気は中間グレード「Z」、色はプラチナホワイト
走り特化型の新生「カイエンGTS」発売。パワー増でついに500ps、0-100加速4.4秒へ
ノアヴォクじゃないのが欲しい? トヨタの“隠し玉”キャンプワゴン「クロスバン」の楽し過ぎる中身
【軽トラ】スズキ「キャリイ」一部改良でオシャレ度アップ! 新色「デニムブルー」設定、安全性も向上