【前年比341%】トヨタ「ライズ」が2025年上半期の一番売れたSUVに…新型でもないのになぜ? 人気の秘密を探った
掲載 carview! 文:koensha 138
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2025年上半期、国産SUV市場において最も多くの支持を集めたモデルが、トヨタのコンパクトSUV「ライズ」だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2025年1~6月の販売台数ランキングによれば、「ライズ」の登録台数は4万8269台に達し、SUVカテゴリの中で実質トップ。前年比341.9%という驚異的な伸びを記録しており、これは同クラスの他車と比較しても異例の急成長ぶりである。
この急激な販売回復の背景には、製造元ダイハツ工業の“再始動”がある。
2023年から続いた認証試験不正問題によって、2024年は生産が大幅にストップ。ライズはハイブリッド仕様が2023年5月から販売・出荷停止になっていた。
トヨタのライズだけでなく、OEM供給を受けるダイハツ車全体の流通にブレーキがかかった。ところが2024年7月に、国土交通省の認可を得て順次生産が再開され、待機顧客への納車が一気に進行。その「反動効果」が2025年上半期の統計に強く反映された格好だ。
とりわけ注目すべきは、ライズが一過性の回復ではなく、あらためて“選ばれるSUV”として市場に戻ってきたという点だ。新型車の投入や大幅な仕様変更があったわけではない。それでもこの台数を叩き出したという事実は、ユーザーが高く評価しているからだ。
なぜ、あらためて「ライズ」は選ばれたのか。その理由をあらためて探ってみたい。
(次のページに続く)
#トヨタ #ライズ #ダイハツ #ロッキー #ランキング #コンパクトSUVログインしてコメントを書く
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