「R8」や「TT」後継のモデル? アウディの“新デザイン言語”採用第1弾の「コンセプトC」発表。あわせて24か月以内に20以上の新モデル投入を表明
掲載 carview! 写真:編集部 6
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ミラノのイベントではコンセプトカーの発表に加え、今後24か月以内に20以上の新型モデルを投入し、プレミアムセグメントで最新のモデルラインナップを構築する計画も示された。欧州市場では今年春に「A6」、夏には「Q3」のフルモデルチェンジを実施しており、ミュンヘンで9月8日から開催される、IAAモビリティ2025では「 Q3 スポーツバック e-ハイブリッド」を披露する予定である。
さらに、2026年からはインゴルシュタット工場で完全電動のエントリーモデルを生産するほか、アウディ スポーツによるパフォーマンスモデルも追加される。完全電動モデル、プラグインハイブリッド、新世代の内燃機関搭載モデルを組み合わせることで、欧州・中国・北米の主要市場において柔軟かつ安定したポジションを確保するとしている。
アウディ「コンセプトC」の主なトピックス
・デザイン理念:「徹底したシンプルさ」「明快さの追求」
・外装:幾何学的な明快さを重視、アウトウニオン タイプC由来の垂直デザイン要素を採用
・内装:不要な要素を排除、インテリジェント技術で情報を適切に提供
・公開予定:9月8日から開催されるIAAモビリティ2025(ミュンヘン)
(終わり)
(アウディ)
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