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【“聖域”に変化】「歩行者は守られる側」は過去の話か。変わり始めた路上のルール意識

【“聖域”に変化】「歩行者は守られる側」は過去の話か。変わり始めた路上のルール意識

画像:アフロ

歩行者にも向けられる視線 変化する現場の空気

自転車への青切符制度施行と歩調を合わせるように、歩行者に対する指導のあり方にも変化が見られている。

これまで「マナー」の領域とされてきた行為についても、現場ではより具体的な注意や指導が行われるケースが報告されている。

SNS上では、駅前や繁華街で警察官に呼び止められる歩行者の様子が共有される場面も増えている。

■「歩きスマホ」は指導対象へ 現場での声

特に多く見られるのが、「歩きスマホ」に関する指導だ。

「点滅中の横断歩道、スマホ見ながら渡りきった瞬間に止められた。名前書かされて紙もらった。罰金ないけど普通に気まずい」

といった投稿もあり、金銭的な負担はなくとも心理的な影響は小さくないようだ。

これまで注意喚起にとどまるケースが多かった行為についても、2026年はより踏み込んだ対応が取られている様子がうかがえる。

■乱横断への対応も変化 周囲への影響を重視

幹線道路での乱横断についても、従来以上に注意が向けられている。

「斜めに横断したら白バイに止められて、めっちゃ大きい声で注意された。周りの視線がきつかった」

といった投稿も見られ、現場での指導は周囲の状況も含めて行われているようだ。

こうした場面は動画としてSNSに投稿されることもあり、注意喚起として広がっている側面もある。

(次のページに続く)

#歩行者 #交通ルール #歩きスマホ #道路交通法 #安全意識

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