新型「ルークス」のデザインに「キューブを彷彿」の声多数。安全装備満載だが、この価格なら「N-BOXの方が良い」という意見も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 41
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 41
2025年8月22日、日産は軽トールワゴンの新型「ルークス」を初公開しました。
新型ルークスのエクステリアには、ヘッドライトやリヤコンビネーションランプ、ドアハンドル、ホイールなどに「かどまる四角」のデザインモチーフが随所に取り入れられています。
インテリアには軽自動車として初めて12.3インチの大型インターフェースディスプレイが装備され、操作性や視認性の向上が図られています。
ボディカラーは、日本の伝統的建築様式「唐破風(からはふ)」に着想を得た2トーンカラーを設定するとともに、「セラドングリーン」「シナモンラテ」「セトブルー」といった新色も採用し、17通りの多彩なバリエーションとなっています。
安全面では、「インテリジェント アラウンドビューモニター」に軽自動車初となるフロントフードで隠れた路面の映像を表示する「インビジブルフードビュー」を搭載し、加えて日産の軽自動車として初めて車両の周辺を3D映像で確認できる「3Dビュー」、見通しの悪い交差点などで車両前方左右180度の映像を表示する「フロントワイドビュー」が導入されました。
発売は秋ごろを予定。ルークスをベースに、ブラック基調のインテリアを採用した「オーテックライン」も発表されています。
では、新型ルークスに対してインターネット上ではどのような声が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
#ルークス #日産 #トールワゴン #軽自動車 #新型
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