トヨタ“V8エンジン継続”の真意。新型スーパーカー「GR GT」と全方位戦略。2030年までエンジン生産を維持する“現実的”な選択肢
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 79
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トヨタは主要地域において、ハイブリッド車(HEV)と内燃機関車(ICE)に注力する姿勢を鮮明にしています。
同社はこれまで、EVのみを推奨する競合他社や政府に対し、一貫して疑問を呈してきました。その「全方位戦略」を象徴するのが、量産予定の新型スーパーカー「GR GT」です。
4.0L V8ガソリンツインターボにハイブリッドを組み合わせたこのモデルは、ブランド全体の価値を底上げするイメージリーダーとしての役割を担います。ダウンサイジングが進む現代において、このV8ユニットの採用はトヨタのアイデンティティを体現する決断といえます。
豊田章男会長は「エンジンには依然として重要な役割がある」と断言し、自社製エンジンの重要性を強調しています。この方針は今後の製品ラインナップに反映される見通しで、2025年6月のサプライヤー向け集会では、2030年までエンジン生産台数を維持しながら、高出力ユニットを含む新型エンジンを開発する計画が明かされました。
市場が細分化するなかでも内燃機関の長期的な発展を見込むトヨタにとって、エンジンを維持することは単なる販売目的を超えたブランドの核心となっています。
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