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レオーネからフォレスターへつなぐスバルSUVの歴史

8月3日~5日に千葉・幕張メッセで開催される、今年で3回目を迎えるヘリテージカーイベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2018(オートモビル カウンシル)」。スバルの出展テーマは「SUBARU SUV STORY ~量産初の乗用AWDをつくった、SUBARU SUVの進化の系譜~」。スバルブースでは、それまでの“4WDといえばジープタイプ”という常識を覆した「レオーネ4WDエステートバン」から、レガシィの発展モデル「レガシィグランドワゴン」やインプレッサベースの「フォレスター」など4台を展示しました。

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初代フォレスター

インプレッサのシャシーをベースに、車高を上げて最低地上高200mmを確保しオンロード性能持ちつつオフロード性能を向上させた「クロスオーバーSUV」として、1997年2月にフォレスターは登場しました。当初エンジンは250PSのターボのみで「オフ車っぽいのに速い」というイメージを早々と定着させました。その後2リッターと2.5リッターのNAモデルも追加され、2リッターNAのMT車は低速副変速機付きとなり、オフロードの走行性能を向上させています。また車高を下げエアロやBBS製ホイールを装着してオンロード性能に特化した「S/tb-STi」なども追加されています。

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