ホンダ「ヴェゼル」次期型は2027年末に登場か。「プレリュード」の技術投入で走りも進化する
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 109
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ホンダは5月14日に発表した「2026ビジネスアップデート」で、コンパクトSUV「ヴェゼル」の次期型を2028年以降に発売するとしています。
初代は2013年に登場、現行型となる2代目は2021年に発売され、2024年にはマイナーチェンジが行われています。次期型が登場すれば、約7年ぶりのフルモデルチェンジとなります。
3代目となる次期型では、初代から継承されている「安定感のある下部ボディとクーペライクな上部ボディ」というキャラクターがさらにスポーティに進化するとみられます。
次期型のメカニズムにおけるハイライトは、パワートレインの完全電動化(e:HEV専売化)です。
現行型でもガソリンモデルは4WDの「G」グレードのみに絞り込まれていましたが、次期型ではついに完全廃止となる可能性が濃厚です。
その主力を担うのが、1.5L直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせた最新世代の2モーターハイブリッド「e:HEV」です。
駆動方式はこれまで通りFFとAWDが用意されますが、現行モデルの機械AWDではなく、新開発の電動AWDを採用することで、加速や緻密な前後駆動制御、パッケージの自由度が向上するとしています。
さらに注目されるのが、新型プレリュードへの搭載で話題となった「ホンダ S+シフト」の採用です。
e:HEVならではの滑らかな電動駆動を維持しつつ、まるで有段トランスミッションを操っているかのような変速フィールを疑似的に再現します。
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