【ついに逆転】BEVの方が安い? レクサス新型「ES」北米仕様で見せた“BEV価格の新常識”とは
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 22
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レクサスのミドルサイズセダンとして主力を担う「ES」の次期型について、北米仕様のラインナップと価格が発表されました。
日本市場への導入は2026年春頃と予告されており、詳細な発売時期については続報が待たれる状況ですが、先行して公開された北米仕様の価格設定が、従来の「EV=高価」という常識を覆す内容として注目を集めています。
一般的に、BEVは大型かつ高価なバッテリーパックを搭載するため、同クラスの内燃機関車やハイブリッド車よりも価格が跳ね上がるのが通例です。しかし、レクサスは新型ESにおいてこの定石を打ち破りました。
北米における価格設定では、BEVモデルの「350e プレミアム」が4万8795ドル(約776万円)、ハイブリッドモデルの「350h プレミアム」が5万995ドル(約811万円)と、BEVモデルがハイブリッドモデルよりも2200ドル(約35万円)安く設定されたのです。 ※為替レートは2026年3月26日時点の1ドル=159.32円
この戦略的なプライシングは、高価格がネックとなり停滞気味とされるBEV市場に対する、レクサスからの回答とも受け取れます。
エントリーレベルを担う350eは、最高出力221hp(約224ps)を発生するシングルモーターの心臓部を搭載。EPA推定航続距離は307マイル(約493km)を確保しており、実用セダンとして十分なスペックを有しています。
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