【自衛の時代】ドライバーはどこまで許されるか。自転車時代に変わる「クルマ側ルール」の現在地
掲載 carview! 文:編集部 16
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2026年4月、自転車への青切符制度が注目を集める一方で、クルマ側の運転ルールや取り締まりにも、変化が見られる。
とりわけSNS上では、これまで以上に「細かい違反が問われるようになった」とする声が目立つ。日常的な運転の中で、どこまでが許容されるのか。その線引きに戸惑うドライバーも少なくないようだ。
■「側方間隔保持」への意識高まる 追い越しはより慎重に
自転車との関係で大きく取り上げられているのが、いわゆる「側方間隔保持」だ。
「左側をフラフラ走る自転車を、十分距離を取って抜いたつもりだったのに止められた。“1mしか空いていない。1.5m空けるか徐行して”と言われて安全運転義務違反として処理された。対向車も来てるし、どうしろっていうんだよ……」
といった投稿も見られる。
自転車を追い越す際は十分な間隔を確保する、もしくは減速する必要があるが、実際の道路環境では判断が難しい場面も多い。
SNS上では、「抜くより後ろで流したほうが安全」という声もある一方で、後続車との関係を含めた難しさを指摘する意見も目立つ。
■ドライブレコーダーの役割が変化?「自衛手段」としての意識
近年はドライブレコーダーの普及が進んでいるが、その役割にも変化が見られる。
「スマホなんて触ってないのに、ながら運転で止められた。車内カメラの映像を見せて説明して、ようやく納得してもらえた」
といった投稿もあり、車内の状況を記録するタイプのドライブレコーダーに注目が集まっている。
外部だけでなく車内も記録することで、運転中の行動を客観的に示す材料として活用されるケースが増えているようだ。
こうした流れから、「万が一に備えて装着する」という意識が広がりつつある。
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