なぜライバルは消え去り、「ロードスター」だけが35年以上も愛されるのか?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 63
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1989年2月、アメリカで開催された「シカゴモーターショー」でマツダ「ロードスター(MX-5 ミアータ)」が世界初公開されました。
安全基準の強化や快適性の追求という時代の波に飲まれ、当時は手頃な価格の小型オープン2シーターは市場から姿を消そうとしていました。
そのようななかで誕生したロードスターは、世界中で爆発的なヒットを記録し、消滅しかけていた「ライトウェイトスポーツ」というカテゴリーを見事に復活させました。
この成功に触発され、1990年代にはBMW「Z3」やメルセデス・ベンツ「SLK」、フィアット「バルケッタ」、MG「F」といった数多くのライトウェイトスポーツが登場しました。
しかし、それらの多くはモデルチェンジのたびに大型化するなど、高級路線へとシフトしたり、あるいは採算が合わずに一代限りで姿を消したりしていきました。
一方、ロードスターは4代目となった現行モデルでも、デビュー当時のコンセプトを守り抜いており、2024年には生誕35周年を迎えました。
なぜ、ロードスターだけが、これほど長く、そして深く世界中の人々から愛され続けているのでしょうか。
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