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中古車のローンは最長何年まで組めるのか。短期・長期ローンを選ぶポイント【購入ガイド】

中古車ローンを何年で組むかによってデメリットも変わる

先に中古車のローンを何年で組むかによって、メリットも変化すると紹介しました。では、デメリットはどうでしょうか。

決断する際はデメリットについて考えておくことも大切です。それぞれのデメリットについて紹介するので、メリットと併せて比較検討してみましょう。

短期間にするデメリット

短期間であれば、毎月の返済額が大きくなります。そのため、高級車などを購入するのは不向きと言えます。中古車であっても120万円以上の車を購入した場合、返済期間が1年であれば月々10万円以上の支払いとなります。

このような月々の負担が大きな返済プランは、購入する時点で金銭的に余裕があり、返済の目途が立つ方でなければ完済は難しいでしょう。生活に影響が出ないかどうかは欠かせない判断要素と言えます。

長期間にするデメリット

長期間にした場合月々の負担は少なくなりますが、代わりに利息が高くなります。最終的に支払った総額は長期間ローンの方が大きくなるでしょう。

また10年以上のローンを組んだ場合、返済途中で車が故障したり事故に遭ったりするケースも考えられます。もし車に乗れなくなってしまったとしても、ローンは有効です。使用できない車のローンを払っていくことのないように、あまり長すぎるローンも組まないことをおすすめします。

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