“あえてセダンを選ぶ”層への最適解。2026年日本復活の「カムリ」は、SUV一辺倒の市場にどのような一石を投じるか
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 16
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2025年のタイ市場において、トヨタ「カムリ」の快進撃が止まりません。
同国のDセグメントセダン市場における年間販売台数は6981台を記録。総新車販売台数が約62万台規模のなか、同クラスで50%強という圧倒的なシェアを勝ち取りました。ライバルとなるホンダ「アコード」の1774台に大差をつけての首位独走です。
タイ市場ではパワートレインをHEV(ハイブリッド車)のみに集約した点も大きな特徴となっています。
価格面では、廉価グレードこそアコードを2万円ほど下回るものの、中上級グレードでは競合より高めの価格設定を維持しています。それにもかかわらず、街中での「増殖」とも言える普及スピードは先代モデルを大きく凌駕しています。
アグレッシブなスタイリングが現地の消費者の感性に合致したことに加え、「カローラ」や「ヤリス」などで築き上げたトヨタブランドへの高い信頼性と再販価値が、この独走態勢を支えていると言えます。
(次のページに続く)
#トヨタ #カムリ #セダン #ハイブリッド #市場動向
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