SUV全盛の中の“名脇役”。希少な国産ワゴン「カローラツーリング」が、シリーズの中核を担うほど支持される理由
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 31
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トヨタ「カローラツーリング」は、2019年に登場した12代目「カローラ」シリーズに設定されるステーションワゴンです。
全高を抑えた低重心なパッケージングを採用しており、スポーティな外観と高い操縦安定性、コンパクトながら広い荷室といった使い勝手の良さを両立しており、ボディサイズは全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mmとなっています。
なお、荷室容量は通常時で392L、後席を倒せば最大802Lまで拡大可能です。
2025年5月の一部改良では、ガソリンモデルが廃止されハイブリッドモデルへ統一されたほか、従来メーカーオプションだった「パーキングサポートブレーキ」などが一部グレードで標準装備となるなど、先進装備が充実しました。
パワートレインには、システム最高出力140psを発揮する1.8Lの直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムが採用されています。また、最高出力41ps/最大トルク84Nmを発揮するリヤモーターを追加した全輪駆動「E-Four」も設定されています。
グレード構成は「X」「G」「W×B」および特別仕様車 「アクティブスポーツ」の4種類で、価格は235万9500円〜341万6600円となっています。
一部改良からまもなく1年になるカローラツーリングですが、現在の販売状況はどのようになっているのでしょうか。
(次のページに続く)
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