【EVなのにエンスト!?】トヨタがアメリカで特許出願した擬似MTはクラッチペダルも再現するガチ仕様だった
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 34
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EV時代になればマニュアルトランスミッションは消える――。そんな常識を覆そうとしているのがトヨタです。
同社はこれまでもEV向け擬似マニュアルトランスミッションに関する特許を出願してきましたが、今回、よりリアルな再現を目指した進化版の特許が米国特許商標庁(USPTO)から公開され、再び話題を呼んでいます。
しかもその内容は、単なるシフト操作の再現にとどまらず、エンストや坂道発進時の後退といったMT車特有の挙動まで再現するというものです。
トヨタの擬似MTシステムは、単なるパドルシフトではありません。
特許によれば、実際のシフトレバーやクラッチペダルを備えることが想定されています。
実際には機械的な変速機やクラッチは存在しませんが、「仮想トルク伝達容量変更装置」や「仮想エンジン回転数計算機」といったソフトウェアがアクセルやクラッチの操作状況を読み取り、モーター出力を制御することで、本物のMT車に近い操作感を再現する仕組みです。
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