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【なぜ走行ノイズが激減?】車外騒音規制への対策で車内まで静かになったスズキ最新「ジムニー ノマド」の真意とは?

【なぜ走行ノイズが激減?】車外騒音規制への対策で車内まで静かになったスズキ最新「ジムニー ノマド」の真意とは?

スズキ ジムニーノマド

車外騒音規制をクリアしたら車内まで静かになった

聞いてみると、以前のモデルに比べて、実際に走行ノイズは抑えられているのだとか。

このとき乗ったのは5ドアのノマド。何を隠そう、筆者にとっては“現行ジムニー人生初試乗”でしたが、3ドアのシエラはひと足先に静かになっていたのだそうです。

タイミングとしては、3ドアボディのシエラが2025年10月に発表された5型から。5ドアボディのノマドは、2026年1月に発表され、同年7月に発売された2型からです。

具体的には、車外騒音を抑えたタイヤへの変更や、トランスファー周辺への遮音対策などが施されているとのことでした。

ただし、これらの変更の本来の目的は快適性の向上ではありません。強化される車外騒音規制への対応として、クルマの外へ放出されるノイズを抑えたものです。

ところが、その対策によって車内で聞こえる走行音も減り、結果として快適性まで高まった。そういうことなのでした。

一部の好事家を除けば、走行中の車内は静かに越したことはないですよね。というわけで、最新のジムニー シエラとジムニー ノマドは、従来よりも快適になっているというわけです。

ちなみに、最新ジムニー ノマドの見える部分の変更点は、わかりやすいところでいえば、まずボディカラー。「グラナイトグレーメタリック」という新色が追加されました。

また、メーター中央のマルチインフォメーションディスプレイがカラー化されたほか、スピードメーターの目盛りも変更。以前とは180km/hの位置が異なり、文字盤内にはアナログ式の燃料計も追加されています。

衝突被害軽減ブレーキは、単眼カメラとミリ波レーダーを使う「デュアルセンサーブレーキサポートII」へ進化しました。フロントのナンバープレート上部にミリ波レーダーが追加されたので、よく見るとここも従来型との違いです。

詳しい人なら、見た目でも最新型を判別できるというわけ。

(次のページに続く)

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