パイオニアが2025夏の新作を発表! 新型「楽ナビ」13機種ほか9インチディスプレイオーディオや最旬DSPなどが続々登場
掲載 carview! 文:小林 秀雄 1
掲載 carview! 文:小林 秀雄 1
新機種最大のポイントは全モデルでApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応したことで、両機能を利用する上での使い勝手の良さも徹底追求されている。
Apple CarPlayやAndroid Autoを通じて、使い慣れたスマホの音楽配信サービスを大画面で操作できるのはもちろん、楽ナビのナビゲーションとのニ画面表示にも対応。また、両機能をスムーズに遷移できるよう複数の導線が用意されており、ストレスなく機能を行き来することができるようになっている。
その最も端的な例が、使用頻度の高い操作をまとめた「Doメニュー」に追加された、Apple CarPlayおよびAndroid Autoに直接アクセスできるショートカットキー。画面上部の両サイドにApple CarPlayおよびAndroid Autoのアイコンが常設されているため、何度もタッチ操作を繰り返さずとも、すぐに機能を呼び出すことができる。
また、Apple CarPlayに関してはワイヤレス接続にも対応しており、いちいちUSBケーブルで接続する手間も省くことができる。車内Wi-Fiとの併用は不可だが、「楽ナビ」が長年に渡ってユーザーから支持される「高機能と使いやすさの両立」を物語る進化と言えるだろう。
会場には「ジムニーシエラ」と「ハイエース」のデモカーが用意され、コンソールとの一体感あるフィッティングをアピール。初めてでも直感的に使える操作性の良さ、定評ある地図の見やすさなども再確認できた。
既存の機能でユーザーから特に好評なのが、何個先の信号を曲がるかを明確にガイドするカウント機能とのこと。「楽ナビ」を長年使い慣れている人からは、「もはやこれなしではドライブに出かけられない」と言われることもあるそうだ。
Apple CarPlayおよびAndroid Autoへの全モデル対応は、スマホが当たり前の時代に合ったカーナビとは?という問いを追求した、カロッツェリアの最適解と言えるかもしれない。
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